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mizaの日記だったりメモだったり

純粋にベタ、でもそれがいい「くちびるに歌を」

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kuchibiru.jp

都会で傷ついた美人ピアニストが臨時教師として五島列島の小さな島へ赴任する。
もうこのベタっぷりからスゴイのですけど、その美人教師は超ツン(デレなし)だわ、部長は男嫌いの幼なじみの女の子で普段は超元気だけど…とかフラグ立ちすぎ。
しかし、中学生たちの純粋ながんばりで越えられる。
 
やはり日本映画の真骨頂はみんなの不幸を散りばめつつも明日へ向かって生きるってとこだと再認識しました。
 
ラストはアンジェラ・アキの「手紙」の威力でド頭掴まれて感涙。
春を前にこういう映画もいいものですな。
 

 

くちびるに歌を (小学館文庫)

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くちびるに歌を お試し増量版

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 おもわずポチっちゃいました。

手紙~拝啓 十五の君へ

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イギリス伝統のシモネタ満載「チャーリー・モルデカイ」

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www.mortdecai.jp

ジョニー・デップのニューキャラとかいっさい関係ないアホ映画です。
見どころは用心棒のエロ&バイオレンスかなあ。
個人的にはモンティ・パイソンでお馴染みの英国式ゲロネタがそこそこはいってるのがお気に入りポイント。(ちなみに米国式はゲリネタ)
 

 

Mortdecai

Mortdecai

 

 

 

チャーリー・モルデカイ (1) 英国紳士の名画大作戦 (角川文庫)

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予告編は最高だったのにちょっと消化不良気味かも「アメリカン・スナイパー」

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映画『アメリカン・スナイパー』オフィシャルサイト

テキサス生まれのロデオ好きカウボーイだった主人公がSEALsのスナイパーとして四回にわたるイラク派遣で160人を射殺。敵からは「ラマディの悪魔」と呼ばれた男の実話をもとにした映画。
訓練描写ではフルメタル・ジャケットのネクラデブを超えず、戦闘描写ではプライベート・ライアンオマハ・ビーチの戦慄は覚えず、スナイパーモノとしても山猫は眠らないの焦燥感を感じない。ただアメリカのイラク派兵の徒労感は痛いほどに描かれている。伏線っぽいのもほぼ回収されてない気が…
クリント・イーストウッド監督はキライではないけど本人の気合が入りすぎるので実話物はあまりむいてないかもしれない。
 
といっても期待がでかかったゆえの現時点での評価ですけどね。いま観ておくべき映画の一本であることは間違いないと思います。
 
-----以下妄想-----
続編として「アメリカン・ドローン」に期待。
基地の奥でソーダ飲みながらゲームコントローラー握って無人攻撃機で「蛮人」を「排除」しまくりつつ、罪の意識でおかしくなったけど恋人の愛で人生を取り戻す可哀想なアメリカ人青年と、運悪くテロリストに支配されてしまった村で無人機に無実の家族ごと皆殺しにされた少年の人生の対比でお願いします。
-----妄想終わり-----
 
クレジットで気になったのは主人公の財団のマークがなぜか「カエルの骨」。
公式ベージを読むとSEALsのシンボルなのね。

Chris Kyle Frog - About

 

 

アメリカン・スナイパー (ハヤカワ文庫 NF 427)

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ネイビー・シールズ最強の狙撃手

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フローレンのビッチぶりがすげえ「劇場版 ムーミン 南の島で楽しいバカンス」

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アニメ 劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス 予告編 2015 - YouTube

映画『劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス』公式サイト

質素ながらも幸せなムーミン谷をでて、南国リゾートのリビエラに来たはいいけど金と愛欲にまみれた満たされないココロ…いわゆる都会のネズミと田舎のネズミストーリー。のんびりとした描線のムーミンたちが風の吹くまま冒険をしていきます。
というといつもの牧歌的な雰囲気のなかで鼻につかない「教訓」というか「人生のヒント」みたいなのが出てきそうですが、全編通じてフローレンのビッチ的暴走がひたすらつづきます。足首の「ヤリマンリング」は伊達じゃなかったんだろうなということがわかりました。スナフキンやらパパはムーミンにもう少しアドバイスしたほうがいいんじゃないかと個人的に心配になりました。
 

 

トランスフォーマーのマイケル・ベイ監督の愛があふれる高予算アホ映画「ミュータント・タートルズ」

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映画『ミュータント・タートルズ』公式サイト

突然変異したカメとネズミが地下で秘密基地つくって悪の組織を倒すとか設定自体がすでに突っ込みどころ満載ですが、それ以上に映画の各シーンがものすごく金かかっていて観ているだけで贅沢な気持ちになれるアホ映画。
基本的な流れは昔のアニメ版やキグルミ実写版と同じなのですが、マイケル・ベイ監督の愛と金を突っ込んであるので気持ちいいし安っぽくない。クライマックスの雪崩シーンとかほぼコント進行なんですけど演出がすごすぎるのでついつい笑いながらも見入ってしまいました。
主人公のミーガン・フォックスがこのみではないのが唯一の不満ですけどね。これを機にFC時代のゲームとか復活しないかな。
 

 ちょっとこれ欲しい。

レゴ ジュニア・ミュータント タートルズのかくれが 10669

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 おおお、あの雪坂シーンを再現できるのか!

レゴ ミュータント タートルズ ビッグリグの雪道逃走 79116

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ミュータント タートルズ大全 (ShoPro Books)

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陸軍中野学校シリーズ最新作!…なのか「ジョーカーゲーム」

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映画『ジョーカー・ゲーム』公式サイト

陸軍中野学校をモデルにしたD機関がでてくるということで期待。
とはいえまあジャニーズ兄貴のアイドル映画だしなあと思ってましたが、予想外に面白い。「死は最悪の選択」という謳い文句もきっちり生かしつつアクションシーンもスタイリッシュだし音楽とのシンクロが半端無くなかなかの良作ではないかなと。
というのもあの「SRサイタマノラッパー」の入江悠監督ですから。
それにしても軍服姿の伊勢谷友介はかっこよすぎてたまらんな。やはり日本人にはあの軍服がいいわ。
ということでコレきっかけに陸軍中野学校の再評価&ブームが来たらいいなあ。
 
 

ベタだけどこういうベタ大好き「KANO 1931海の向こうの甲子園」

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映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』公式サイト


映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』予告編 - YouTube

実話を元にした実績ゼロの田舎チームがまさかの甲子園初出場&準優勝映画。
と書くと「あーよくある感動モノでしょ」っと思ったらもったいない。基本これだけの映画ですが、まさに映画らしい映画です。
野球に対する思い入れが少ない私でもここまで感動したのだから標準的な日本人ならまずハズレはないでしょう。
もう若者たちのがんばってる時点で素直に嬉しい。しかも個人的に大好物な多民族協力モノですからたまりません。それぞれの民族がまわりの偏見にまけずにそれぞれの短所をカバーし合いつつ長所をいかして戦う。そういうベタな映画ですが、そういう真面目なベタさ加減が非常によい結果につながってます。
 
 
おまけ:
この映画をきっかけに日本による台湾支配の歴史なんかに興味がでてきたら同プロデューサーによる「セデック・バレ」なんての続けて観てみるとよいかと。
KANO〜1931海の向こうの甲子園〜オリジナル・サウンドトラック

KANO〜1931海の向こうの甲子園〜オリジナル・サウンドトラック