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mizaの日記だったりメモだったり

労働革命 ROWE

アメリカで注目
とかいうモノには基本的に眉唾から
とも思いますが、
ROWEはどうなんだろ。

■米国で進行するROWEという名の労働革命_経営者倶楽部
http://nvc.nikkeibp.co.jp/free/COLUMN/20070627/108140/

最近、全米で大変な注目を集めているのが「ROWE革命」。「ROWE」はResults- Only Work Environment(完全結果志向の職場環境)の略で、アメリカの大手電機量販チェーンのBest Buyが2003年に導入を始め、電撃的な成功を記録しました。

完全成果報酬ということか

ROWEの会社では、職場にいる必要はありません。タイムカードもないし、勤務時間帯も決まっていない。出席しなければならない会議もありません。携帯電話、PDA、パソコンなどの先端技術のおかげで、「事務所」はすべて自分のカバンの中に入ってしまうわけですから。

日本はアメリカ以上にインフラは整備済み

ROWEの創業者が唱える「ヘドロ(sludge)」というものです。Best Buyで使われる場合、ヘドロという言葉は特別な意味を持つのです。例えば、独りよがりな判断や嫉妬心などから発せされる、従業員にストレスを与える否定的、ネガティヴなコメント。これらはすべてヘドロと呼ばれます。「もう10時なのに君は出社したばかり?お気軽でいいねぇ」とか、「あなたのような子育中の母親は、正社員ではなくパートタイムに変えるべきだよ」といった発言は、典型的なヘドロです。

ここは凄く同意!

もすこし調べてみよう。